
現在の絵画の多くは額装されています。
額縁は元々は洋画に使用されていましたが、現在では日本画、洋画から様々な美術絵画が額装され、総称で「額もの」とも言われます。
「額もの」は、実際に描かれた「本画」「肉筆画」「原画」が最も価値がありますが、一方「複製画」や「工芸画」はほとんど価値はありません。
ただし版画や漆画などでも価値の高いものもあります。
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作家:伊東 深水 (下絵)
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作家:高塚 省吾
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作家:武者小路 実篤
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作家:塗師 祥一郎
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作家:川合 玉堂
題名:初午
価格:\1,000,000
商品番号:RK-063
表具:紙本 わずかにシミがありますが、鑑賞には問題ありません。
明治39年元旦 書初め作品
玉堂会館 川合三男氏 極め
二重箱入り(ソ-7859号)